News/KOKUCHI

ラジオ番組開始のお知らせ (2009.12.06 UP!)

いつでも聞けないネットラジオ「ほうかご実験クラブ」を開始します。


このラジオのコンセプトは深夜のAMです。
特に真面目な音楽の話もなく(たまにはあるかもしれないですが)なんでもおもしろい事をとにかくすぐやる、という感じで毎週続けていきたいと思っています。
ラジオなので後からは聞けません。
放送時間は毎週土曜25時、正式な第一回は12/19からになります。
http://www.ustream.tv/channel/matsukiayumu1

パーソナリティは基本的に
@matsukiayumu
@ta96
@223kun
@tettarou
@adats
@osicoman
の6人です。


今後、ゲストを呼んだりここでしか聞けない音楽を流したり、充実したラジオにしていきたいと思っています。
お時間が合う際には是非ご視聴ください。


※ただいまmyspaceでは12/5のパイロット版を使用した「ほうかご実験クラブのテーマ」が公開されています。
雰囲気を知りたい方はこちらを聞いてみてください。
http://www.myspace.com/matsukiayumu

まつき

「1億年レコード」発表とM.A.F設立のお知らせ (2009.12.01 UP!)

おはよう、こんにちは、そしてこんばんは。


2009年が幕を閉じかけてるけど、音楽業界の不景気とか変化とか色々について言及する機会が最近増えてきましたね。
僕たち音楽家にとっては、活動し続けていく新しい方法を自分たちで探ってく時代になったと思っています。
そこで発表が2つ。

2010年1月1日に28曲を収録したダブルアルバム「1億年レコード」を発売します。
そして、いまここに「M.A.F」の設立を宣言します。


これは僕がどの組織にも属さない、自由で新しい音楽活動の基盤になり得るものとして考えました。
形式だって言うのがめんどくさいので話しながら説明します。


僕みたいな音楽家にとって、従来の大規模音楽ビジネスの中にいるとこっちもむこうもお互い機能しないなって最近思ってました。
必要なのは、本当に欲しい録音機材を手に入れる事や創作したり録音するための時間をある程度自由にとったり、売りたい値段で売りたい時に音楽を売ったり(あるいは速攻でフリーダウンロードにしたり)、そういうすごい単純な事だけです。
実態のない大勢の誰かに自分の大事な音楽を投げつけてみるより、今こそ、僕の音楽に興味を持った人へ1対1でそれを手渡ししたいと思ったんです。
そのために僕はインターネットとか肉体的に使えそうだぞ、と。


だからダブルアルバムに関しては、どこも通さず自分で売ります。著作権も僕に帰属し、自分で管理します。音楽をダイレクトに聞く人に渡していきます。

さらに、ああ聞いて良かった、もっと聞かせろ!なんか見せろ!と思ってる人からダイレクトにお金を集めて、その基金を活動資金にしようと思います。
寄付金額は1円でもいいし、1億でもいいです。好きなだけ。思った時に365日。
で、そういうの中身全部オープンにして。今これだけですっていう。webサイトとtwitterとかで。
俺こういう音が出したくて、それを出すための機材買いたいからこれだけ使うつもりだ、とか。
単純に1000人から1000円集めたら僕はそのまま100万手に入れて、それでまた面白い事して返す。


リスナーと音楽家で限りなくダイレクトに行われて、間でよくわからない場所へ資金が還元される事なく自分自身に戻ってくる仕組みが欲しいなとずっと思ってました。
素晴らしいと感じた音楽とかアイデアとか「体験」自体にフェアに対価を払う事ができる、当たり前で健全なシステムを自分で作ってそれを堂々とやろう。


が、「M.A.F」(マフ)です。


マフは全然閉じてるイメージじゃなくて、大きなネットワークになった時きっと想像超えて素晴らしいことが起こるって期待を込めてます。
全てにおいて自由だからやっていけない事なんかないし、むしろ自分で決めるし。
あと、とにかく未知数で楽しそうだし。
音楽で世界なんか変えなくていいから、自分たちから見える景色の色を変えていこうと思ってる。
大失敗したって全然気にしないし、どう転んでもきっと音楽になって帰って来る。
確かにこの世からスーパースターはいなくなったかもしれないけど、大事な物はこれからどんどん増えてく気がする。

そういう考えに基づいて、僕はビートルズなんかいつか全然超えられるよ、って思ってんだけど。

僕の音楽を支持してくれる全ての人たちに、僕の音楽の未来を一緒に切り開きにきて欲しいと思っています。
では。


先人達の偉大な音楽に敬意をはらいつつ/2009年12月1日/冬/まつきあゆむ

※ニューアルバム「1億年レコード」は現在CDショップamazon等、通常の音楽販売方法では行っておりません。

具体的な購入方法や詳細は特設webサイトをご覧下さい。


1億年レコード楽/まつきあゆむ

1億年レコードwebsite
http://matsukiayumu.com/1oku/

??? (2009.11.27 UP!)

「1000人twitter(それはあなたです!)」をフリーダウンロード (2009.11.18 UP!)

くだんの曲、新曲の嵐#88「1000人twitter(それはあなたです!)」をフリーダウンロードします。

自分の好きな環境で聞いてください。
音質はMP3/128kbpsのみです。
だいじょうぶ、MP3でも全然泣ける。


Windows/右クリックして「対象をファイルに保存」を選択
Mac/右クリックして「リンク先のファイルをダウンロード」を選択


http://matsukiayumu.com/twitter/1000人twitter.mp3

レコーディング公開生配信とか、勝手にリミックスすればいいじゃんとか。 (2009.11.08 UP!)

newsへの記述がおくれましたが、これからはustreamというサイトで自宅録音のレコーディング風景を生中継で、たまに配信します。

http://www.ustream.tv/channel/新曲の嵐-85recording


ほとんどの場合突発的に0から公開するので、一回の放送は6〜12時間になります。
開始前にまつきあゆむの日記myspaceブログTwitterで宣言するのでタイミングが合えば是非リアルタイムでご覧下さい。
見れなかった方は上記から過去のアーカイブも見られます。


また、出張編として11月6日に鈴木秋則さんの自宅スタジオから配信した楽曲のデータが下記アドレスからダウンロードできます。


http://public.me.com/hirareco
パスワードは「honobono」
BPM=98


この曲はまだ完成していないので、同じ長さでギターだけが入ったファイルや、歌だけが入ったファイルが公開されています。
僕たちはこの音の権利を破棄しましたのでどんな使い方でも自由にしてください。
プロツールスやガレージバンド等の編集ソフトをお持ちの方は取り込んで自由にリミックスなり、自分の音を重ねて曲に仕上げるなりしてください。
ネット上で自由に公開していただいても構いません。

音楽編集ソフトをお持ちでない方も一応QuickTimeなどで視聴する事は可能です。


僕と鈴木さんもこれからこの曲に様々な音を重ねてこの曲を完成させ、自由に公開しようと思っています。

フリーダウンロードのお知らせ (2009.10.01 UP!)

アルバム完成延期もあり皆さんと僕の新作が向かい合えるのはもっぱら新曲の嵐でのPC上という事で、はっと思い立ち4曲のフリーダウンロードを実施します。
帰り道、町中で聞いてこそ力を発揮する音楽もあると思います。僕の音楽はどちらかというとそういう傾向にあると思うので、ダウンロードして好きな場所で聞いてください。

なお、ファイルはmp3とwavを用意しました。wavの方が音が良いとかmp3は軽いとか色々ありますが僕はどちらの個性も好きです。
用途にあわせて使い分けてください。
Windows/右クリックして「対象をファイルに保存」を選択
Mac/右クリックして「リンク先のファイルをダウンロード」を選択


http://matsukiayumu.com/freedownload/あなたの人生の物語.mp3
http://matsukiayumu.com/freedownload/あなたの人生の物語.wav

http://matsukiayumu.com/freedownload/音楽がいなくなった.mp3
http://matsukiayumu.com/freedownload/音楽がいなくなった.wav

http://matsukiayumu.com/freedownload/日曜日の朝.mp3
http://matsukiayumu.com/freedownload/日曜日の朝.wav

http://matsukiayumu.com/freedownload/メッセージソング.mp3
http://matsukiayumu.com/freedownload/メッセージソング.wav

アルバム完成延期 (2009.09.22 UP!)

先日ニューアルバム完成の告知をしましたが、ここに改めて未完成とさせていただきます。

発売を楽しみにしていただいた皆さんには申し訳ないですが、次に出す作品は会心の、そして揺るぎがないフル/ダブルアルバムにしたいと思っています。
その結果、内容がまだ発売の基準に達していないと判断しアルバム完成延期という決断になりました。


既に出来上がっているものをCDに仕上げて販売するのは簡単ですが、自分の今本当にやりたい事、伝えたい音楽に対する判断基準を少しでも下げたくないという理由を理解してもらえたなら嬉しいです。


まだ見ぬニューアルバムをもう少し待ってください。
待っていてくれた人には、きっと必ず届けます。
嘘と言い訳のない、涙が溢れる音楽を、必ず。


2009年秋、まつきあゆむ

remixしました (2009.06.21 UP!)

宙に浮いた扁平足の「感動しよう EP」に、一曲remixを提供しました。


感動しよう EP manufactured by休憩PROJECT
「カムトゥゲザー -matsukiayumu remix-」


2009年6月26日彼らのライブで発売するそうです。


詳細は下記websiteでご確認ください。

宙に浮いた扁平足web
http://www4.ocn.ne.jp/~hnpsk/

ライブを止める事についての所信表明 (2009.04.11 UP!)

まつきあゆむはライブ活動から遠ざかります。
何度もこのことについて考えました。説明を求められたときに何度も上手く言えなかったです。


僕のライブが無くなる事を少なからず残念がってくれる人たちに対しては本当に悪いなあと思ってます。そしてなるべく誠実に、説明したいと思っています。

「そういう人たちのためにもこれからライブをがんばっていこうぜ!」という判断はあまりに体育会すぎ、無防備すぎて、結局不真面目なように思えるのでしたくないです。


結果だけ聞くと伝わりづらい発表だと思うので僕の思いや理由をなんとか言葉にしてここに残しておきたいと思います。


まず第一に、自分が思い描いている「音楽」というものに対して騙し騙しライブ演奏をしていくのはいろんな部分が成り立たないんです。
これは僕がやりたい音楽の種類が(特別だとは思いませんが)少し特殊だからかもしれません。バンドだったら違うかもしれないです。

「僕が表現したい音楽」をライブで提示するには、多くの物が足りないと思っています。
自分の音楽の形を変えて、なんとかライブハウスで形にして行く事はやろうと思えばこれからもできます。月に何回か、今まで通り。
現在多くの日本中しいては世界中のバンドがやっているライブの方法のフォーマットに沿って自分の形を変えればそれは簡単です。

ただ、その音楽は多くの嘘や矛盾を抱えなければならなかったんです。
誰のせいか、なんのせいかはわかりません。
今は誰かのせいにしてはいけない事なのかも、と思っています。
伝えたい事や鳴らしたい音はそれに巻き込まれてたくさん減ってしまいます。


そういう事を感じていて、去年暮れからそれと戦っているつもりでしたが(そして動画配信したライブパーティー等それなりの成果が出せた気がしています)、やはり立ち止まって考えたときに、「音を録音して音楽を作り出す」事の方が今は自分にとって大事に思えてきました。
現にMyspaceの「新曲の嵐」にはいまだに毎週かなりのやりがいを感じています。


ライブにしか存在しない高揚感があるように、録音されたトラックにしか見せられない広大な地平も広がっています。
どちらも音楽です。


だから本当に自分がやりたい事の純度が高い方を届けたいと思っただけなんです。


なので、僕の気持ちは前より外を向いているんだと思います。
気持ちが内を向いているからライブを止めるとか、そういう話とは全く別の話なのです。


また、録音した自分の納得のいく音楽を作る一方で、どうすれば同じような純度でライブをできるかも研究しようとも思っています。
あきらめるのは悔しいし。


例えば僕は、ステージにこどもやおとなの10〜20人の集団でライブをしたら自分のやりたい事ができるのでは、と思っていたりします。彼ら全てがまつきあゆむ、という風な。
それを実現するにはどういう事をすればいいか、を本気で考えています。もしそれが一回でも実現すれば、100回のいままでのライブよりとても特別な演奏になると思います。そういうライブの仕方にシフトする、という事が正しいかもしれません。
正直な話全くめどは経ってないですが。
でも僕にはそれを実現するために話をきいてくれる人も何人かいるし、その考えがまるで馬鹿げている夢物語とも思っていません。


たまーにふらっとどこかに弾き語りにいくのも、悪くないと実は思っています。
とにかく、自分のしたい音楽への純度が高ければ何でも良いと思うんです。
それを納得いかない程下げてなにかをするのはもう止めにするんです。


発表する事は人一倍好きですから、いままでにまして素晴らしい音楽を届けようと思います。方法論は無限です。


と、いうことだと思います。

2009年4月、京都から東京への車上にて



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